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逃げ・先行は本当に有利?4コーナーの位置別の勝率・3着内率を全レースで集計

公開 2026-11-03・データは11月3日までの記録で自動更新

4コーナーを先頭で回った馬の勝率は38.7%、2〜3番手は14.6%、4〜6番手は4.6%、7番手以降は0.9%(449レース)。競馬は前に行った馬が圧倒的に有利で、後方から届くのは条件が揃ったときだけである。

脚質とは

脚質は、レース中にどの位置で走るかの傾向である。

脚質位置特徴
逃げ先頭自分のペースで走れる。追いつかれなければ勝つ
先行2〜5番手逃げ馬を見ながら進み、直線で抜く。最も安定
差し中団直線で外から伸びる。ペースが速いと届く
追込後方最後方から一気に伸びる。展開に左右される

出馬表には書かれていないので、近走の通過順(「3-3-2-2」のような数字)から読む。数字が小さいほど前にいる。

4コーナーの位置別の成績

このサイトが記録している全レースの確定結果から、4コーナー(最後の直線に入る地点)の位置と着順の関係を集計した。

4コーナーの位置頭数勝率3着内率
先頭(4角1番手)49338.7%73.2%
2〜3番手68614.6%53.6%
4〜6番手1,0394.6%23.0%
7番手以降1,5570.9%5.7%

10月26日〜11月3日の確定結果449レース。通過順の記録があるレースのみ(ばんえいを除く)。

先頭で4コーナーを回った馬は3頭に1頭以上が勝ち、7割以上が3着以内に入る。4コーナーで7番手より後ろにいた馬が勝つのは100頭に1頭程度である。

なぜ前の馬が有利なのか

地方競馬は直線が短い場が多く、この傾向がさらに強い。4コーナーの位置は、地方のレースでは最も重要な情報の一つである。

差し・追込が届く条件

後方の馬が勝つのは、次の条件が揃ったときに多い。

予想への使い方

このサイトのAIは、近走の通過順から脚質を読み、出走馬の中に逃げ・先行馬が何頭いるかで展開を予想している(評価軸の「展開利」)。予想ページの「展開予想」に、逃げ候補と有利な脚質を書いている。

脚質を読むときの注意点は、同じ馬でも相手関係や距離で位置取りが変わること。近走5走の通過順を並べて、「だいたい何番手にいる馬か」を見るのが実用的である。

馬券は20歳から購入できる。予想は的中や利益を保証するものではない。

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