【AI予想】メルボルンカップ2026 全24頭診断と買い目|11月3日(火)13:00発走
AIの◎は20番ポイント・オブ・ロー。4歳53kgの軽ハンデで前哨戦ジーロンカップを圧勝した北半球馬で、メルボルンカップで最も勝ってきた型に当てはまる。相手は〇2番トラストユアインスティンクト、▲11番ジュジャ・キボ。
レースの基本情報
- レース:レクサス・メルボルンカップ(G1)フレミントン競馬場 第7レース
- 日時:2026年11月3日(火)15:00(現地・AEDT)=日本時間13:00
- 条件:芝3200m・ハンデ戦・24頭立て・賞金1,020万豪ドル
- 日本からの馬券:今年は日本調教馬の出走がないため、JRAの海外馬券の発売はない。この予想は参考予想で、サイトの回収率集計(成績ページ)には含めない
オッズは11月2日夕方(現地)の単勝参考値。当日は変動する。
結論と印
| 印 | 馬番 | 馬名 | 枠 | 斤量 | 騎手 | 評価点 | 想定勝率 | 単勝 | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ◎ | 20 | ポイント・オブ・ロー | 9 | 53.0 | E.ブラウン | 39 | 18% | 7.5 | 妙味あり(1.35) |
| 〇 | 2 | トラストユアインスティンクト | 18 | 57.0 | J.マクドナルド | 36 | 12% | 7.5 | 妥当(0.90) |
| ▲ | 11 | ジュジャ・キボ | 14 | 55.0 | S.クリッパートン | 35 | 10% | 13.0 | 妙味あり(1.30) |
| △ | 12 | ホープウェル・ロック | 15 | 54.5 | Z.ロイド | 36 | 11% | 8.5 | 妥当(0.94) |
| △ | 18 | ジェームズ・J・ブラドック | 24 | 53.5 | C.ウィリアムズ | 34 | 8% | 19.0 | 妙味あり(1.52) |
| △ | 16 | ソー・ユー・アー | 7 | 54.0 | R.キング | 33 | 7% | 12.0 | 妥当(0.84) |
| ☆ | 6 | エンフジャー | 8 | 56.0 | R.ドーソン | 33 | 6% | 23.0 | 妙味あり(1.38) |
自信度:C(◎の想定勝率30%未満)。24頭のハンデ戦で1頭に30%以上は付けられないため、人気上位でも自信度はCになる。
◎の根拠。 メルボルンカップは「北半球の4〜5歳、軽ハンデ、直前の前哨戦を勝った馬」が最も勝ってきたレースで、20番ポイント・オブ・ローはこの3条件をすべて満たす。英国から移籍してジーロンカップ(2400m)を楽勝し、斤量53kgは上位人気の中で最も軽い。枠9は内外どちらにも対応でき、3200mは未経験だが、ロイヤルアスコットの2846mで4着、バーレーントロフィー(2615m)勝ちと距離延長に向く実績がある。
1番人気を嫌わない理由。 同じ7.5倍の2番トラストユアインスティンクトは57kgのトップハンデ級で、枠18の外からの追い込み。能力は互角でも、斤量4kg差と枠の差で◎はポイント・オブ・ローにした。
展開予想
逃げ・先行候補が多い。1番サンズ・アンド・ラヴァーズ(仏G2を逃げ切り)、6番エンフジャー(英で逃げ切り)、7番ロイヤル・スプレマシー(豪で2戦逃げ切り)、8番ワイン・ダーク・シー(英で逃げ切り)に、連勝中の16番ソー・ユー・アーも前。先手争いが起きれば中盤まで淀みないペースになり、3200mでは前が止まりやすい。
有利なのは中団から長く脚を使えるタイプ。◎20番、〇2番、△12番、△18番はいずれも後方〜中団で脚を溜める馬で、展開は向く。逆に逃げた馬同士で競り合った7番・8番は割り引いた。枠1の4番ミドル・アース(昨年3着)は内で包まれる危険があり、枠24の18番は外を回すロスがある。
全頭の評価
評価点は能力(×3)・条件適性(×2)・展開利(×2)・状態(×1)・人的要素(×1)の5軸、各1〜5点の45点満点。
| 馬番 | 馬名 | 評価点 | 短評 |
|---|---|---|---|
| 1 | サンズ・アンド・ラヴァーズ | 32 | 仏G2モーリス・ド・ニュイユ賞を逃げ切り、前走キルターナンS2着。トップハンデ57.5kgと同型の多さが壁 |
| 2 | トラストユアインスティンクト | 36 | カラカップ勝ち、愛セントレジャー4着。J.マクドナルド騎乗で末脚は確か。57kgと外枠18が課題 |
| 3 | ナイツ・チョイス | 28 | 2024年の覇者だが、コーフィールドカップ14着(10馬身差)。3200m実績はあるが能力の衰えを感じる |
| 4 | ミドル・アース | 32 | 昨年3着。今季は5戦未勝利でコーフィールドカップ9着・コックスプレート8着。枠1は包まれる不安 |
| 5 | ヴォーバン | 27 | 9歳で4度目の挑戦。ジーロンカップ9着(6.2馬身差)。9歳馬の優勝例はなく、道悪が欲しい |
| 6 | エンフジャー | 33 | 英グロリアスS(2412m)逃げ切り、豪初戦のコーフィールドカップ3着。距離延長が鍵。☆に入れた |
| 7 | ロイヤル・スプレマシー | 26 | 豪で逃げ切り2勝も、コーフィールドカップでは同じ戦法で15着(17馬身差)。昨年15着 |
| 8 | ワイン・ダーク・シー | 29 | 英で逃げ切り含む3勝。コーフィールドカップは外を回って11着。5歳の軽めの実績馬だが枠23が痛い |
| 9 | アステリックス | 26 | 3200mはオークランドカップ4着のみ。ターンブルS最下位、コーフィールドカップ12着と調子は下向き |
| 10 | グッディ・トゥー・シューズ | 32 | 昨年2着の牝馬。今年は英リリー・ラングトリーS勝ちも前走キルターナンSは殿負け。斤量3.5kg増 |
| 11 | ジュジャ・キボ | 35 | メトロポリタン(2400m)→ムーニーバレーカップ(2500m)を連勝。勢いは出走馬随一。3200mは初めて |
| 12 | ホープウェル・ロック | 36 | 英で2816mのハンデ勝ち、エボアH2着。軽量54.5kgで伸びしろがある5歳。道悪も可。豪初戦が唯一の不安 |
| 13 | ワンスムースオペレーター | 26 | 3度目の挑戦。今年のジーロンカップ11着(9.4馬身差)。9歳で上積みは望みにくい |
| 14 | ソウル・オブ・スペイン | 29 | シドニーカップ(3200m)2着の実績はあるが、今季はメトロポリタン7着・コーフィールドカップ8着 |
| 15 | ザフラン | 32 | ナチュラリズムS圧勝、コーフィールドカップ4着。牡5歳で3200m未経験。道悪のターンブルSは11着 |
| 16 | ソー・ユー・アー | 33 | タッツカップからベンディゴカップまで4連勝中。ATCセントレジャー(2600m)も勝利。相手強化と先行の展開が課題 |
| 17 | フューチャー・ヒストリー | 27 | 回避馬が出て繰り上がり出走。2023年15着。ムーニーバレーカップ9着(3.6馬身差) |
| 18 | ジェームズ・J・ブラドック | 34 | 英ダービー3着の4歳。前走キルターナンSは詰まりながら差を詰めた。北半球4歳53.5kgは好型だが枠24 |
| 19 | キズリヤル | 30 | ロイヤルアスコットの4013m勝ちでスタミナは最上位。豪初戦ムーニーバレーカップは4馬身差の敗戦 |
| 20 | ポイント・オブ・ロー | 39 | ジーロンカップ(2400m)を圧勝。英王室からの移籍馬で、4歳53kg。本命候補に最も近い条件が揃う |
| 21 | ストリクトリー・ビジネス | 25 | VRCオークス勝ち馬だが、今春はハーバートパワーS12着・ムーニーバレーカップ最下位 |
| 22 | ミスター・モナコ | 31 | バート・カミングスS勝ち、ムーニーバレーカップ3着。ジュジャ・キボより2kg軽い。3200mはシドニーカップ11着 |
| 23 | ザコウマ | 30 | アンドリュー・ラムズデン(2800m)勝ちで出走権獲得。前走クリスタルマイル11着は叩き台。W.パイク騎乗 |
| 24 | ショックレッツ | 33 | 最軽量51kg。アーチャーS(2500m)圧勝、前走テシオS2着。父ショッキングは2009年の覇者。9.5倍はやや過剰人気(0.67) |
買い目(型を当てはめた場合)
サイトの買い目の型(◎の単複+3連複フォーメーション)をこのレースに当てはめると次の10点になる。日本では購入できないため記録はしないが、現地の馬券(Trio=3連複相当、Place=複勝相当)で買う場合の参考にしてほしい。
- 複勝:20(◎が1番人気のため複勝)
- 3連複フォーメーション:20 → 2・11 → 2・11・12・18・16・6(9点)
- 20-2-11、20-2-12、20-2-18、20-2-16、20-2-6
- 20-11-12、20-11-18、20-11-16、20-11-6
注意点
- オッズは前日の参考値で、当日の馬場(雨が降ればヴォーバン・ホープウェル・ロック・ソウル・オブ・スペインに向く)と最終オッズで妙味判定は変わる
- 過去5走の着差・通過順・上がりなど、国内レースで使っている数値の一部は海外レースでは取得できないため、報道されている戦績を根拠にした。評価の精度は国内レースより低い
- 予想は情報提供であり、的中を保証しない