まくり(まくり)とは
レースの途中で後方から外を回り、一気に先頭付近へ上がる戦法。
説明
まくりは、後方や中団にいた馬が、主に3コーナーから4コーナー付近で外を通って一気に順位を上げる動きである。直線に入る前に前の集団に並びかけるため、直線が短いコースや小回りのコースで多く見られる。外を回る分だけ走る距離が長くなり、早めに脚を使うため、最後まで持たないこともある。スローペースで前の馬が楽をしている場面で、流れを変えるために使われることもある。
例
「3コーナーからまくって、4コーナーでは先頭に並んでいた」のように使う。
予想やデータを見るときのポイント
通過順が「10-10-5-2」のように途中で大きく上がっている馬は、まくった可能性がある。小回りのコースでは、過去にまくって好走した馬がいるかを確認するとよい。