位置取り(いちどり)とは
レース中に馬が馬群のどのあたりを走っているかということ。
説明
位置取りとは、レース中に馬がどの位置を走っているかを指す言葉である。前後の位置だけでなく、内ラチ沿いか外側かといった左右の位置も含めて使われる。内側は距離を短く走れるが前が詰まりやすく、外側は進路を確保しやすいが距離を多く走ることになる。スタートの出方や枠順、騎手の判断によって位置取りは大きく変わる。
例
「好位の内に位置取り、直線で抜け出した」のように使う。「位置取りが悪かった」は、思うような場所を走れなかったという意味である。
予想やデータを見るときのポイント
通過順を見ると、各コーナーでの位置取りの推移がわかる。枠順とあわせて考えると、どのあたりを走りそうかを想像しやすい。