重馬場・不良馬場(おもばば・ふりょうばば)とは
雨などで水分を多く含んだ馬場。不良が最も悪い状態である。
説明
重馬場と不良馬場は、馬場状態の4段階のうち水分を多く含んだ側の2つである。不良馬場は4段階の中で最も水分が多い状態を指す。芝では脚元が緩くなり、時計がかかりやすい。ダートでは砂が締まり、逆に時計が速くなることが多い。こうした馬場を得意とする馬は「道悪巧者」と呼ばれる。
例
台風の影響で、芝コースが不良馬場の中でレースが行われた。
予想やデータを見るときのポイント
道悪での過去の成績を確認すると、馬場への適性を判断する材料になる。重馬場では普段と異なる結果になることもあるため、良馬場の成績だけで判断しないようにする。
関連する用語
- 馬場状態:走路の湿り具合を良・稍重・重・不良の4段階で示したもの。
- 血統:父や母、母の父など、その馬の祖先のつながりのこと。
- 過去のレース結果の見方:着順だけでなく、レース内容から馬の力を読み取る方法。
- 堅いレース・荒れるレース:人気通りに決まりやすいか、人気薄が上位に来やすいかを表す言い方。
「コースと馬場」のほかの用語
馬場状態 ばんえい競馬 最後の直線 コース替わり(Bコース・Cコース) ダート 地方競馬と中央競馬 開催(〇回〇日) 距離区分(短距離・マイル・中距離・長距離)