右回り・左回り(みぎまわり・ひだりまわり)とは
コースを時計回りに走るか、反時計回りに走るかの違い。
説明
右回りは時計回り、左回りは反時計回りにコースを周回する形式である。JRAでは札幌、函館、福島、中山、京都、阪神、小倉が右回り、東京、中京、新潟が左回りである。新潟には直線だけを走る芝1000mのコースもある。馬によってはどちらか一方の回りを苦手とすることがある。コーナーでの手前の替え方などが、得意・不得意に関係するといわれる。
例
右回りでは成績がよいのに、左回りの東京では伸びを欠く馬がいる。
予想やデータを見るときのポイント
回りごとの成績を分けて見ると、コース適性を判断する手がかりになる。ただし出走数が少ない場合は、偶然の結果である可能性も考える。
関連する用語
- 最後の直線:最終コーナーを回ってからゴールまでのまっすぐな区間。
- 坂:コース上にある上り坂や下り坂などの高低差のこと。
- 過去のレース結果の見方:着順だけでなく、レース内容から馬の力を読み取る方法。
- データ予想:過去のレース結果などの統計から傾向を探す予想方法。
「コースと馬場」のほかの用語
馬場状態 ばんえい競馬 最後の直線 コース替わり(Bコース・Cコース) ダート 地方競馬と中央競馬 開催(〇回〇日) 距離区分(短距離・マイル・中距離・長距離)