ハンデ戦(はんでせん)とは
馬ごとの能力差を斤量で調整して行うレース。
説明
ハンデ戦は、出走馬それぞれに異なる斤量(負担重量)を割り当て、勝つ可能性をなるべく均等にしようとするレースである。斤量はハンデキャッパーが、各馬の実績や近走の内容をもとに決める。実績のある馬ほど重い斤量を背負い、最も重い斤量はトップハンデと呼ばれる。能力差が縮まるように設計されているため、着順が予想しにくいレースになりやすい。
例
中山金杯や京都金杯は、毎年1月に行われるハンデ戦の重賞として知られる。
予想やデータを見るときのポイント
斤量の重い・軽いだけで判断せず、前走からの斤量の増減や、その馬が過去に同じくらいの斤量で走った成績を見るとよい。
関連する用語
- 斤量:競走で馬が背負う重さ。騎手の体重と馬具などを含む。
- 別定:基本の斤量に、実績に応じた重量を加減して決める方式。
- 定量:年齢と性別だけで斤量が決まる方式。
- 堅いレース・荒れるレース:人気通りに決まりやすいか、人気薄が上位に来やすいかを表す言い方。
「レースの種類とクラス」のほかの用語
馬齢戦 別定 地方競馬のクラス(A・B・C) 1勝クラス・2勝クラス・3勝クラス GⅠ(G1) JpnⅠ・JpnⅡ・JpnⅢ 重賞 交流重賞