交流重賞(こうりゅうじゅうしょう)とは
中央競馬と地方競馬の馬が一緒に出走できる重賞。
説明
交流重賞は、JRA所属の馬と地方競馬所属の馬がともに出走できる重賞である。主に地方競馬の競馬場でダートの重賞として行われ、格付けはJpnⅠ・JpnⅡ・JpnⅢで示されることが多い。出走枠は中央所属馬と地方所属馬それぞれに割り当てられることが一般的である。JRAの重賞の一部にも、条件を満たした地方所属馬が出走できるものがある。
例
大井競馬場で行われる帝王賞は、中央と地方の有力馬が集まる交流重賞である。
予想やデータを見るときのポイント
中央所属馬と地方所属馬では、普段走っている相手のレベルや競馬場が違う。その競馬場のコース経験や、過去の交流重賞での成績を確認するとよい。
関連する用語
- JpnⅠ・JpnⅡ・JpnⅢ:主に地方と中央の交流重賞に使われる国内の格付け。
- 地方競馬と中央競馬:JRAが主催する中央競馬と、地方自治体などが主催する地方競馬の区別。
- ダート:砂を敷き詰めた走路で行う競走、またはそのコースのこと。
- 重賞:格付けを持つ主要なレースの総称。
「レースの種類とクラス」のほかの用語
馬齢戦 別定 地方競馬のクラス(A・B・C) 1勝クラス・2勝クラス・3勝クラス GⅠ(G1) ハンデ戦 JpnⅠ・JpnⅡ・JpnⅢ 重賞