減量騎手(見習い騎手)(げんりょうきしゅ・みならいきしゅ)とは
経験の浅い騎手が、負担重量を軽くして騎乗できる制度である。
説明
減量騎手は、免許を取ってからの年数や通算勝利数が一定の基準に満たない騎手のことで、見習い騎手とも呼ばれる。経験の浅い騎手にも騎乗の機会を増やすため、本来の斤量より軽い重量で騎乗することが認められている。減量の幅は勝利数などによって段階的に決まり、出馬表では騎手名の横の記号で示される。減量の幅や対象となるレースは主催者によって異なる。
例
出馬表で騎手名の前に「▲」などの記号があれば、その騎手が減量の対象であることを示す。
予想やデータを見るときのポイント
斤量が軽くなる分、馬にとっては有利な面がある一方、騎手の経験の少なさも考え合わせる必要がある。実際の斤量は出馬表の数字で確認するとよい。