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ターコイズステークスの傾向とレースガイド(G3)

ターコイズステークスは、12月の中山競馬場・芝1600m(外回り)で行われる牝馬限定のハンデキャップ重賞(G3)である。2015年にできた比較的新しい重賞で、ハンデ戦のため人気薄の馬が上位に来て配当が高くなる年がたびたびあった。予想では、人気・ハンデ・前走の格を組み合わせて見ることが基本になる。

ターコイズステークスのレースガイド

ターコイズステークスは、12月の中山競馬場・芝1600m(外回り)で行われる牝馬限定のハンデキャップ重賞(G3)である。2015年にできた比較的新しい重賞で、ハンデ戦のため人気薄の馬が上位に来て配当が高くなる年がたびたびあった。予想では、人気・ハンデ・前走の格を組み合わせて見ることが基本になる。

格付けG3(2015年に創設、2017年にG3の格付けを取得)
競馬場・距離中山競馬場 芝1600m(右回り・外回り)
出走条件3歳以上の牝馬(国際)(特指)。地方競馬所属馬や外国調教馬も出走できる
負担重量ハンデキャップ(馬ごとに背負う重さが決められる方式)
例年の時期12月中旬〜下旬の土曜日(2025年は12月20日)。その年の日程は主催者の発表で確かめる必要がある
主な前哨戦府中牝馬ステークス(現在のアイルランドトロフィー)、京成杯オータムハンデキャップ、秋華賞、キャピタルステークスなどのオープン特別、3勝クラスのレース
直近の勝ち馬2025年ドロップオブライト(5番人気)、2024年アルジーヌ(2番人気)、2023年フィアスプライド(1番人気)

レースの特徴と歴史

牝馬が走れるレースを増やすために、2015年に新しい重賞として生まれた。1982年から2014年まで同じ名前のオープン特別が中山で行われていたが、主催者はこのG3の直接の前身とは位置づけていない。名前の由来は、12月の誕生石であるトルコ石(ターコイズ)である。3歳馬と古馬(4歳以上)が初めてハンデ戦でぶつかるため、両者の力の差をどう見るかが毎年の論点になる。過去にはミスニューヨークが2021年と2022年に連覇し、2023年も3着に入るなど、同じ馬が繰り返し好走する例もある。

過去の傾向

データサイトの2015〜2024年(10年分)の集計では、1番人気は3勝、3着以内は4回にとどまる。一方、勝ち馬10頭のうち9頭は5番人気以内で、6番人気以下で勝ったのは1頭だけである。3連単が10万円を超えた年はこの10年で3回あり、2015年には約295万円の配当も出た。同じ10年の脚質別では、逃げ・先行の3着内率が差し・追い込みを上回った。2025年も、2番手あたりを進んだ5番人気の馬が勝ち、6番人気の馬が2着だった。なお、このサイトが作った中山芝1600mの集計(このレースだけでなく、2023年12月〜2026年9月に同じコースで行われた193レースすべて)では、勝ち馬の54.9%が4コーナー2〜4番手の先行馬で、1番人気の勝率は33.7%である。

主な前哨戦

2015〜2024年の上位馬を見ると、府中牝馬ステークス(現在のアイルランドトロフィー)、京成杯オータムハンデキャップ、秋華賞から来た馬が目立つ。データサイトの集計では、前走でG1を走っていた馬がこの10年で4勝している。一方、オーロカップやカシオペアステークスなどのリステッド・オープン特別や、3勝クラスを勝ち上がったばかりの馬が2〜3着に来る例も多い。前走の格だけでなく、ハンデが何キロになったかとセットで見る必要がある。

予想のポイント

ハンデ戦なので、実績のある馬ほど重いハンデを背負う。2015〜2023年の9年分を集めた別のデータでは、53キロの馬の好走が多く、51キロ以下の馬は3着以内に入っていなかった。枠順ははっきりした差が出にくいが、同じコース全体の集計(このサイト作成)では、外側の馬番の3着内率が16.6%と、内側(23.3%)や真ん中(24.6%)より低い。3歳馬は2019年と2020年に勝ったが、2021〜2023年は古馬が上位3頭を占めており、年によって流れが変わる。人気、ハンデ、前走の格、そして先行できるかどうかを組み合わせて考えるのが基本となる。

このコースの過去のレース結果の傾向:中山芝1600mの傾向

出典:

公開情報と過去のレース結果をもとにAIが2026-11-06にまとめたガイド。施行条件は年によって変わることがあるので、正式な情報は主催者の発表を確認してほしい。

このレースのAI予想(全頭の評価点・印・買い目)は、レースの前日夜または当日昼にこのページに追加される。