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ローズステークスの傾向とレースガイド(G2)

ローズステークスは3歳牝馬が出走する秋華賞トライアルのG2で、3着までの馬に秋華賞の優先出走権が与えられる。2026年は9月13日に阪神芝1800m(外回り)で行われ、無敗の1番人気モンローウォークが3馬身差で勝った。2016〜2025年の10年では、オークスから直接ここへ来た馬が7勝している。

ローズステークスのレースガイド

ローズステークスは3歳牝馬が出走する秋華賞トライアルのG2で、3着までの馬に秋華賞の優先出走権が与えられる。2026年は9月13日に阪神芝1800m(外回り)で行われ、無敗の1番人気モンローウォークが3馬身差で勝った。2016〜2025年の10年では、オークスから直接ここへ来た馬が7勝している。

格付けG2(秋華賞トライアル。3着までに秋華賞の優先出走権)
競馬場・距離阪神競馬場 芝1800m(右・外回り)。2020〜2022年と2024年は中京芝2000mで行った
出走条件3歳牝馬のオープン
負担重量馬齢重量(2025年・2026年は全馬55kg)
例年の時期1996年から9月中旬〜下旬。2026年は9月13日
創設1983年。1984年にG2となった
主な前哨戦オークス(直行組)、夏の1勝クラス・2勝クラスの条件戦

レースの特徴と歴史

1983年に3歳牝馬限定の重賞として始まり、最初は10月に京都芝2000mで行い、エリザベス女王杯のトライアルだった。1996年に秋華賞ができたことで秋華賞トライアルになり、9月の阪神芝2000mへ移った。2007年からは200m短くなって芝1800mになった。競馬場の改修のため2020〜2022年と2024年は中京芝2000mで行ったので、年ごとのデータを比べるときは舞台の違いに気をつけたい。日本経済新聞によると、ここを経由した馬は2006〜2015年の10回で秋華賞を7勝したが、2016年からの10回では勝っておらず、有力馬がほかのローテーションを選ぶことが増えている。

過去の傾向

2016〜2025年の10年(4回は中京開催を含む)では、1番人気が4勝・2着1回・3着1回・着外4回で、3着以内に入ったのは6回だった。ただし、集計する期間が1年ずれると成績も変わる(2015〜2024年では3勝・2着2回・3着1回・着外4回)。この10年で3連単が10万円を超えたのは6回あり、2023年は7番人気が勝ち、2025年は7番人気と10番人気が2・3着に入った。枠は、2015〜2024年の集計で1・2枠が3着以内に合わせて4回しか入っておらず、6〜8枠のほうが好成績だった。なお、このサイトが集計した阪神芝1800mの全レース(2023年12月〜2026年9月の84レース。ローズステークス以外も含む)では、勝ち馬の約7割が4コーナーで4番手以内にいた。1番人気の勝率は41.0%だった。

主な前哨戦

中心となるのはオークスからの直行組で、2016〜2025年の10年で7勝・2着1回・3着3回・着外33回だった。特にオークスで5着以内だった馬は、3着以内に入る率が高い。夏の1勝クラス・2勝クラスを使ってきた馬も3着以内の30頭中17頭を占めるが、そのうち14頭は前走で1・2番人気に支持されていた。一方、前走が条件戦で、2走前に中央の重賞を走っていた馬は、10年で13頭いて2着1回だけだった。

予想のポイント

まずオークスでの着順や内容を確かめ、春のG1で上位にいた馬がどれくらい出てくるかを見るとよい。条件戦から来る馬は、前走で勝ったか、上位人気に支持されていたかがひとつの目安になる。1番人気はまずまず堅実だが、人気薄が2・3着に入って配当が高くなる年も多いため、上位人気だけで決まると考えないほうがよい。2026年は2番手から進んだ1番人気が押し切り、上位3頭を1〜3番人気が占めた。年によって展開もメンバーも違うので、傾向は判断材料のひとつとして使うのがよい。

このコースの過去のレース結果の傾向:阪神芝1800mの傾向

出典:

公開情報と過去のレース結果をもとにAIが2026-11-06にまとめたガイド。施行条件は年によって変わることがあるので、正式な情報は主催者の発表を確認してほしい。

このレースのAI予想(全頭の評価点・印・買い目)は、レースの前日夜または当日昼にこのページに追加される。