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兵庫クイーンカップ AI予想と傾向(重賞)

兵庫クイーンカップ(重賞・園田)のAI予想。2026年は◎1ヴィーリヤ(2026年10月30日)。全頭の評価点・印・買い目と、確定後の的中・回収率を年ごとに記録している。

クイーンカップのレースガイド

クイーンカップは、2月に東京競馬場の芝1600mで行われる3歳牝馬限定のG3である。正式名称はデイリー杯クイーンカップで、桜花賞やオークスなど春の牝馬クラシックを目指す馬が多く出走する。過去10年(2016〜2025年)の集計では1〜3番人気が9勝しており、上位人気の馬が勝つことが多い。

格付けG3(1966年創設、1984年に重賞格付けでG3となった)
競馬場・距離東京競馬場 芝1600m(左回り)
出走条件3歳牝馬のオープン(国際・特指)
負担重量馬齢重量。2025年と2026年は全馬55kgだった
例年の時期2月の東京開催。2025年は2月15日、2026年は2月14日(第61回)に行われた
主な前哨戦阪神ジュベナイルフィリーズ、フェアリーステークス、東京・阪神の1勝クラスのマイル戦、新馬戦・未勝利戦
近年の勝ち馬2025年エンブロイダリー(3番人気)、2026年ドリームコア(2番人気)

レースの特徴と歴史

1966年に始まり、1984年にG3となった3歳牝馬の重賞である。舞台の東京芝1600mは、春の桜花賞と同じ距離だ。また、直線の長い東京コースを経験できるため、オークスを見すえた馬も出てくる。優先出走権がもらえるトライアルではないが、のちに春の大レースで活躍した馬が多く、牝馬の出世レースの一つとされる。2026年はドリームコアが1分32秒6で勝った。

過去の傾向

2016〜2025年の10年間で、1番人気は4勝・2着1回・3着1回、3着内率は60%である。この10年で1〜3番人気が9勝した一方、10番人気以下で3着内に入ったのは56頭中1頭だけだった。ただし2026年は11番人気の馬が2着に入っており、ヒモ荒れ(2・3着に人気薄が来ること)がないわけではない。同じ10年で勝ち馬の脚質(道中の位置取り)は、差しが4勝、先行が3勝、追い込みが2勝、逃げが1勝。枠による有利不利ははっきりしないとする分析が多い。参考までに、このサイトが集計した東京芝1600mの全レース(2023年11月〜2026年10月、207レース)では、1番人気の勝率は38.6%、勝ち馬の4コーナーの位置は先行(2〜4番手)が43.5%で最も多く、内・中・外の馬番による勝率の差は小さい。ただし、これはこのレース単体の数字ではない。

主な前哨戦

JRAによる過去10年の分析では、前走が重賞だった馬は4勝・2着5回・3着7回で、3着内率は約30%と好走率が高い。特に前走の重賞で3着以内だった馬は3着内率が5割を超える。前走の重賞で最も多いのは12月の阪神ジュベナイルフィリーズで、そのほかに1月のフェアリーステークスから来る馬も多い。一方で、前走で芝の1勝クラスを勝った馬や、新馬戦・未勝利戦で2着に0.3秒以上の差をつけて勝った馬も好走している。2026年の勝ち馬ドリームコアも、前走は1勝クラスのベゴニア賞だった。

予想のポイント

まずは人気上位の馬の実力を比べるのが基本となる。前走の格と着順が手がかりで、重賞で上位に入った馬、または1勝クラスや新馬戦・未勝利戦を内容よく勝ってきた馬が好走している。キャリアが浅い3歳牝馬が多く、初めての東京コースや長距離輸送で力を出しきれない馬もいる。そのため、東京芝1600mでの勝利経験や左回りの経験も確かめておきたい。差しの好走が多いものの、2025年・2026年の勝ち馬はどちらも道中2〜3番手から押し切っている。当日の馬場状態と展開をあわせて判断する必要がある。

このコースの過去のレース結果の傾向:東京芝1600mの傾向

出典:

公開情報と過去のレース結果をもとにAIが2026-11-06にまとめたガイド。施行条件は年によって変わることがあるので、正式な情報は主催者の発表を確認してほしい。

年ごとのAI予想と結果

毎年このページに追加される。最新の予想はレース当日の昼(重賞は前日夜にも)公開。